一人で抱えてしまう私へ

ココロとからだ

一人で抱えるのが当たり前だった


振り返ってみると、何でも一人で抱え込んでしまうことが多かった。

仕事のこと。

家のこと。

ココロのモヤモヤや、不安な気持ちも。

誰かに話すより、「じぶんでなんとかしよう」とおもってきた。

誰かに話して笑われるのも怖かった。

考えすぎだよと、言われるのも怖かった。

だから、話すくらいなら一人で抱えた方が楽だと思っていた。

誰にも話さず、自分の中で何とかしようとしていた。

それが当たり前になっていて、抱え込んでいることにさえ気づいていなかったのかもしれない。

「大丈夫」「そんなことないよ」

と言い聞かせてきた。

少し疲れていても、

「大丈夫。」

「気のせいだよ。」

気持ちが落ち込んでいても、

「そのうち何とかなる。」

「気にしすぎ」

そんな風に自分に言い聞かせながら過ごしてきた。

誰かに頼ることよりも、自分で乗り越えることを選んできた。

でも…本当は「大丈夫」と言いながら、心は少しずつ疲れていたのかもしれない。

立ち止まって気づいたこと

めまいで仕事を休んだ日。

休むことに慣れていない自分に気づいた日。

そして、ブログを書き始めた日。

一つひとつは小さな出来事だったけれど、私にとっては立ち止まるきっかけになった。

「私は、一人で抱えすぎていたのかもしれない。」

「思い込みで誰にも話せなかったのかもしれない」

「他人の目を気にしすぎていたのかもしれない。」

そんなこととを、少しずつ思うようになった。

一人で抱えなくてもいいのかもしれない

今でも、何かあると一人で考え込んでしまう。

話そうとすると言葉が出てこないこともある。

すぐに誰かに頼れるようになったわけではない。

でも、以前より少しだけ、「勇気を出して話してみようかな」と思えることが増えてきた。

ブログを書くことも、その一つなのかもしれない。

話ことよりも書くこと。

自分の気持ちを書きだすことで、

心の中が少し整理されることがある。

そして、「私だけじゃなかった」と思ってくれる人がいたら、それだけでうれしい。

少しずつ変わっていけたら

何十年も続けてきた考え方は、すぐにはかえられない。

だから、急がなくていい。

焦らなくていい。

一人で抱えてしまったときは、「今、抱え込みすぎていないかな」と自分に問いかけてみる。

少しだけ誰かに話してみる。

少しだけ自分を信じてみる。

そんな小さな積み重ねが、きっとこれからの私を少しずつ変えてくれる。

これからも完璧を目指すのではなく、自分の心の声に耳を傾けながら、

一歩ずつ歩いていきたいと思う。


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