50代、めまいで立ち止まった日。休むと決めるまでの気持ち

50代になってから感じるめまい。仕事に行こうとした朝、立ち止まった日の記録です。休むと決めるまでの葛藤や後ろめたさ、そして少しだけ自分を大切にできた気持ちを書きました。

50代、朝のめまいで立ち止まる

めまいの瞬間!

またか…仕事先に行ったはいいけど急なめまい

50歳になってすぐぐらいに良性発作性頭位めまい症になってから忘れたころに起こるようになった
良性発作性頭位めまい症は、ストレスはもちろんだけど加齢からくることもあるそうだ

初めてなったときは帰宅直後に強いめまいに襲われ病院へ行き数日休むことになったが
今回のめまい…
いつもよりはっきりと自覚できる気のせいではなさそうでその場で立ちとまっていた

これは無理?大丈夫?判断できない時間

これは…無理なのか?大丈夫なのか?

それだけ微妙な…回復するかもしれないし酷くなるかもしれない
仕事…やって途中で無理なら帰らせてもらおうか?それとも今、帰ろうか?

どうしたらいいの?
自分の判断に自信が持てないでいた

休むと決めたのに後ろめたさが残った

そんなことを考えている間も少しづつでも強くなってきて

あぁ、これはダメな方だ…
そう思い今、帰宅すると決めた

そう決めたのに…

やはり仕事を放り出している後ろめたさがあり「ちゃんとできない自分」が情けなくなりながらも帰宅させてもらうことにした

本当に申し訳ない気持ちで情けなくなりながら帰宅した

家に帰って感じた安堵

めまいを抱えながら家路についてソファに横になったとき自分の体が

「休む選択をしてよかったんだ」

そう言っているように感じてじんわりと安堵の気持ちがでてきた

自分の体の声を、ほんの少し聞けた日

今までは体の声を見ないふり、心の声を聞かないことが多かったけれど今回は、ほんの少しだけ勇気を出して行動して自分を大切に出来た気がする

この小さな勇気は私の心もほんの少し緩ませてくれたように思う

ただ、今はまだ、これが本当に本音なのかどうか分からない

それでも、あの日の私は「休む」を選んだ

それだけは、ちゃんとここに残しておこう

これが私の”もう少し”優しく向き合っていく記録






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